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サニタリーボックス

ニーズが多様化する
サニタリーボックス

施設のトイレに設置されているサニタリーボックス。今、女性トイレだけでなく、男性トイレ、バリアフリートイレでも設置して欲しいというニーズがあります。



女性トイレ

衛生的に気持ちよく
利用して頂くために

多くの女性が「困ったことがある」とアンケートに回答しているサニタリーボックス。設置されていることは元より、快適に利用して頂くためには、「衛生面」や「利用時の快適さ」に考慮する事が求められてきています。

Qどんなことで困りましたか?1.手で触ることに抵抗がある。2.中身が見えて不快。3.中身が溢れていた。4.臭いが気になった。5.小さくてつかいづらかった。

男性トイレ

顕在化しにくい、
課題に目を向けて

日本トイレ協会の2022年のアンケートによれば、「尿取りパッド」を利用する男性の実に70%が尿取りパッドの捨て場に困った経験があると報告がでています。前立腺がん、膀胱がんを患う患者さまも増えており、これらに対応する男性トイレへのサニタリーボックスのニーズは年々増えてきています。

バリアフリートイレ・乳児用スペース

臭いの気になりやすい
オムツの処理に

乳幼児のお子様向けにも対応した空間やバリアフリートイレは増えていますが、それらに対応したサニタリーボックスの普及も合わせて希望が増えています。どうしても臭いが気になりやすいアイテムになりますので、それに対応した大容量かつ、消臭性に優れたアイテムが求められています。




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